2020年2月6日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.355を公開!
今週のお薦め記事
決算早期化を目指す企業担当者に向けた新連載『会計士が聞く!決算早期化「現場の回答」』がスタート。早期化を実現したベテラン経理のコバヤシさんと会計士による対話で、現場で活かせる知識が身につきます。
令和5年10月から開始されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)では、一定の経過措置はあるものの、原則として免税事業者からの仕入については仕入税額控除ができません。免税事業者でも手続によって適格請求書発行事業者(課税事業者)になれますが、事前に慎重な検討が必要です。そこで来年10月から登録受付が開始される前に検討すべき事項をまとめた全4回の連載がスタートしました(石川幸恵税理士)。
普段の税理士業務の中で、法令や通達に明確な記述がないような問題や、質疑応答事例や問答集にはっきりと書かれていない問題など、税理士が「あれっ?」と思う税務の疑問点について、実務上どう処理するのが妥当かを探る新連載を開始。第1回は低い地代の貸宅地の評価について検討します。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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