2020年2月20日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.357を公開!
今週のお薦め記事
『〔令和2年3月期〕決算・申告にあたっての税務上の留意点』では前年度改正で一部見直しと適用期限が延長された中小企業向けの設備投資減税を中心に取り上げます。軽微な改正ですが、適用頻度の高い特例ですのでチェックしておいてください(新名貴則公認会計士・税理士)。
企業不祥事が後を絶ちませんが、役員への懲戒処分として報酬を減額した場合に減額部分を税務上どのように取り扱うのか、アクセス好調の『〈ポイント解説〉役員報酬の税務』で論点を整理(中尾隼大税理士)。
今月6日公開の第1回が多くのアクセスをいただいた『会計士が聞く!決算早期化「現場の回答」』では今回、“人材育成”と決算早期化の関係について、会計士とベテラン経理のコバヤシさんの対話によって明らかにします(石王丸公認会計士事務所)。
『税理士が知っておきたい不動産鑑定評価の常識』では、2つの土地を1つに併合した場合、必ずしも1+1=2とはならない鑑定評価の視点を紹介(黒沢泰不動産鑑定士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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