2020年3月5日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.359を公開!
今週のお薦め記事
第一種衛生管理者で産業カウンセラーでもある寺本匡俊特定社会保険労務士が新型コロナウイルスへの当面の会社対応をまとめた解説記事を緊急掲載。毎年掲載している三井住友信託銀行 証券代行コンサルティング部長の斎藤誠氏による『株主総会における実務対応のポイント』も今年は感染症への対応を中心に解説します。
本年も西田友洋公認会計士による『3月期決算における会計処理の留意事項』が連載スタート。第1回は平成31年度税制改正及び令和2年度税制改正大綱のうち留意すべき改正点をピックアップ。石王丸周夫公認会計士による『計算書類作成に関する“うっかりミス”の事例と防止策』も今年は3回にかけて事例とその原因を解説(過去30回分もすべてご覧いただけます)。
人気連載『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、特許業務法人の社員は使用人兼務役員に該当するのか、平成29年の東京高裁判決に沿って検証を行います(安部和彦税理士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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