2021年1月28日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.404を公開!
今週のお薦め記事
今週は4つの新連載がスタートします。
まず昨年度の税制改正で加算税の軽減・加重措置等見直しが行われた「国外財産調書制度」について、谷口勝司税理士による解説記事を5週連続で掲載。
コロナ長期化で減損の判断を行う企業の増加が予想されますが、その背景にある「各業界を取り巻く状況」を開示情報から検証する連載『〈注記事項から見えた〉減損の深層』が始まります(石王丸周夫公認会計士)。
菅野真美税理士が「固定資産」をめぐる注目の判例・裁決例を解説する新連載。第1回で取り上げるのは5年超前の過誤納固定資産税の還付が認められた平成28年東京地裁判決です。
いよいよ導入開始となるKAM(監査上の主要な検討事項)について、最新情報をもとに基本的解説から早期適用事例分析などを行う短期集中連載がスタート(RSM清和監査法人 西田友洋公認会計士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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