2021年5月13日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.419を公開!
今週のお薦め記事
顧問先を税務争訟から守る実務知識が身に付けられる新連載がスタート!
顧問先が国税に関する不利益処分を受けたときに税理士として何ができるのか。また、そもそも不利益処分を受けないために事前の段階でどうすればよいのか。大橋誠一公認会計士・税理士が元国税審判官の経験を踏まえて解説します。
酒井克彦中央大学法科大学院教授の人気連載『深読み◆租税法』が今号より連載再開です。
「租税回避」を大きなテーマとして、今回から数回にわたって租税専門家に課されているといわれることがある「節税義務」の正体について、過去の事案を参照しながら明らかにしていきます。
第1回公開からアクセス好調の『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』は、免税事業者が適格請求書発行事業者の登録をする場合の経過措置について解説。手続に必要な書類やその書き方、スケジュール等について留意点も含めて丁寧に確認します(石川幸恵税理士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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