2022年1月6日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.451を公開!
今週のお薦め記事
毎年この時期の人気連載である『確定申告実務の留意点』が、今号より3週連続で掲載。第1回では、住宅借入金等特別控除に関する改正や子育てに対する助成等の非課税措置など、令和3年分の申告から適用される事項をおさらいします(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏による長期人気連載“monthly TAX views”では、今後の税制の課題について、AIやデジタルエコノミーの発達、ロボットタックスの必要性の面から考察。
社会のデジタル化が進んだことで、従来とは異なる実務が求められる場面も増えています。
『対面が難しい時代の相続実務』では、一度も対面せずに、オンラインのみの相続実務対応が可能かについて検証(栗田祐太郎弁護士)。また『〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説』では、以前は紙でやりとりしていた注文請書をPDFで相手に送信するようになった場合の印紙税の取扱いについて解説します(山端美德税理士・行政書士・AFP)。
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