2022年2月17日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.457を公開!
今週のお薦め記事
連載第100回を迎えた小畑良晴経団連経済基盤本部長による『日本の企業税制』では、今月4日にOECD/G20包摂的枠組みより公表された「ネクサスとソースルールに関するモデルルール案」をいち早く紹介。
コロナ禍が長引き、今後の企業を取り巻く環境も不確かな現在、これまでのやり方を見直し、新しい視点を取り入れることが必要です。新連載『マスクと管理会計』では、既存の方法と現状のギャップに悩むとある経理部を舞台に、管理会計を利用して不確実な環境に前向きに取り組む方法を探っていきます(石王丸香菜子公認会計士)。
最終回となる『社長のためのメンタルヘルス』では、コロナ禍の影響により増加したテレワークにおいて、メンタルヘルスとも関係するコミュニケーションの問題について最新のデータ等を参考としつつ解説(寺本匡俊特定社会保険労務士)。
梶野研二税理士の人気連載『相続税の実務問答』では、相続開始前3年以内に住宅取得等資金の贈与を受けていた場合の疑問に回答します。
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