2022年12月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.497を公開!
今週のお薦め記事
安部和彦税理士の人気連載『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、経営譲渡契約に基づき発生する営業権の償却費に係る損金性についてピックアップ。参考となる過去の類似事案を検証し、実務に役立つ判断のポイントを明らかにします。
大手タクシー会社で「顧客関連資産」という耳慣れない資産が減損されました。この顧客関連資産とは何か、なぜ減損に至ったのか、不定期連載『〈注記事項から見えた〉減損の深層』で迫ります(石王丸周夫公認会計士)。
同じく不定期連載『事例で検証する最新コンプライアンス問題』では、連続して取り上げてきた電機メーカーでの品質不正について、不正の事実の把握後に適正な公表がされていたかを多角的な視点から検証(原正雄弁護士)。
『電子書類の法律実務Q&A』では、従来の紙での契約を電子契約に切り替えた場合のメリットとなる印紙税の削減について基礎から解説。電子契約で契約した後に、そのデータを印刷した場合に印紙税がかかるか否かについても言及します(池内康裕弁護士)。
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