2017年8月31日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.233を公開!
今週のお薦め記事
青山慶二早稲田大学大学院教授の『これからの国際税務』は、商流の変化を受け、恒久的施設(PE)の認定にこれまで以上に精緻な判断が求められる制度改正に向けた国際的な動向を解説します。
平成23年12月の抜本改正後、平成29年度税制改正で更に一部改正された「当初申告要件」等は、税務調査による修正申告や更正、更正の請求により追加的・事後的な制度適用の有無が決定されるため、その理解が実務上重要です。この当初申告要件等の取扱いについて谷口勝司税理士による解説を4週連続で掲載します。
現在パブコメ中の「中間試案後に追加された民法(相続関係)等の改正に関する試案(追加試案)」について、阪本敬幸弁護士による解説記事を掲載しました。
『収益認識会計基準(案)を学ぶ』では本基準案により会計処理を行う際の「5つのステップ」等の原則を紹介(阿部光成公認会計士)。
佐藤信祐公認会計士による『組織再編税制の歴史的変遷と制度趣旨』は今週からいよいよ組織再編税制が創設される平成13年度税制改正前の検証を行います。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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