2017年10月5日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.238を公開!
今週のお薦め記事
衆議院選挙後、消費税増税分の使途見直しとなった場合、不足した財源をどこに求めるのか、森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では平成30年度改正に向けた年金課税の見直しについて提言を行います。
単行本『印紙税の課否判断ガイドブック』の販売も好調な山端美德税理士による「〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説」が連載再開。
先週スタートの『〔事例で使える〕中小企業会計指針・会計要領《自己株式》編』では自己株式の処分に伴う仕訳や申告調整等を事例で解説(前原啓二公認会計士・税理士)。
「法人課税」「資産課税」に続く、八ッ尾順一公認会計士・税理士による連載小説第3弾『所得課税第三部門にて。』がスタートしました。他の連載も継続しますので、今後の展開をお楽しみに。
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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