2018年3月29日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.262を公開!
今週のお薦め記事
早稲田大學大学院会計研究科教授の青山慶二氏による『これからの国際税務』では、一部新聞等にて報道されているEUのデジタル経済への課税に向けた税制改革案について、その影響とBEPSとの関係を紹介します。
本年分の最終回となる『計算書類作成に関する“うっかりミス”の事例と防止策』では連結計算書類の金融商品に関する情報の中で、一致してはいけない数字が一致している事例を紹介、その原因を解き明かします(石王丸周夫公認会計士)。
今週の『AIで士業は変わるか?』はEY税理士法人 移転価格部の水村浩司氏が、国内外の税務当局及び多国籍企業の動向から、移転価格等の国際税務におけるデジタル化の最新事情と今後の潮流を紹介。
『〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説』が連載を再開。今回は、既に成立している土地の賃貸借契約において、賃料を変更する契約を締結した際の課税文書の該当性について解説します(山端美德税理士・行政書士・AFP)。
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