2018年4月12日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.264を公開!
今週のお薦め記事
昨年12月(大綱公表後)の掲載に続き佐藤信祐公認会計士による「平成30年度税制改正における『組織再編税制・M&A税制』の改正事項」の解説記事を掲載。改正法令から明らかになった事項を取り上げます。長期連載『組織再編税制の歴史的変遷と制度趣旨』と合わせてご覧ください。
マイナンバーの導入や個人情報保護法の改正によって中小企業も情報管理の責任とリスクを負う時代になりました。影島広泰弁護士が情報漏えい等に関する事例からその責任の所在を分かりやすく解説する新連載がスタートしました。
『M&Aに必要なデューデリジェンスの基本と実務』は前回のデューデリジェンスにおけるフェーズ1「計画段階」に続き、フェーズ2「調査実施段階」及びフェーズ3「結果分析・評価段階」のポイントを解説(松澤公貴公認会計士・公認不正検査士)。
今週の『AIで士業は変わるか?』は数多くの著作のある八ッ尾順一公認会計士・税理士が、課税当局の取組み動向からAIが税務調査や税務訴訟にもたらす影響を予測します。
プロフェッションジャーナルのリーフレットは
全国のTAC校舎で配布しています!
-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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