2019年1月10日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.301を公開!
今週のお薦め記事
東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏による“monthly TAX views”では同氏が座長を務める「デジタルエコノミーと税制研究会」でも議論が進む、GAFAを意識したデジタル課税への国際的取組みについて最新動向を紹介します。
昨年公開の連載導入部分「総論」が既に多くのアクセスをいただいている、安部和彦税理士による『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』は今回からいよいよ事例解説に突入します。最初の事例は、即時償却制度がその後否認された場合の過年度における損金経理要件の不合理性(リスク)を検証。
こちらも人気連載『〈桃太郎で理解する〉収益認識に関する会計基準』では「履行義務を識別する」考え方について、鬼退治同行サービスを例に解説。とある新キャラクターの登場がイヌ・サル・キジたちを混乱させます(石王丸周夫公認会計士)。
『空き家をめぐる法律問題』では今回、相続人の中に行方不明者がいる場合に、相続財産である空き家の処分等、早期対策を行うため、どのような遺産分割協議を行うことができるのか、様々な法的側面から解説を行います(羽柴研吾弁護士)。
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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