2020年9月10日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.385を公開!
今週のお薦め記事
酒井克彦中央大学法科大学院教授による人気連載『深読み◆租税法』は今回から新テーマ「法令相互間の適用原則から読み解く租税法」に突入。まずは法令相互間の適用原則である「所管事項の原則」に着目します。
先週スタートの『組織再編税制、グループ法人税制及びグループ通算制度の現行法上の問題点と今後の課題』では完全支配関係の範囲を拡大することの問題点について検証(佐藤信祐公認会計士・税理士)。
『〔事例で使える〕中小企業会計指針・会計要領』が約1年ぶりに新シリーズ《経過勘定-前払費用》編(全2回)を公開。法人税基本通達2-2-14の要件に係る留意事項を事例で解説します(前原啓二公認会計士・税理士)。
虎ノ門第一法律事務所所属弁護士による『〔一問一答〕税理士業務に必要な契約の知識』は前回に続き「電子契約」について、電子契約書の法的効力がどこまで認められるのか、最新情報を交えて紹介。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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