2014年1月16日(木)AM10:30、Profession Journal No.52 が公開されました。
会計コーナーでは、関西学院大学教授 平松一夫氏による新連載「日本の会計について思う」がスタートしました。
第1回のテーマは任意適用要件の緩和によるIFRS任意適用企業の増加への期待についてご執筆いただきました。
また、税務コーナーでは、施行後1年が経過した改正国税通則法が税務調査の現場に及した影響を検証する「改正国税通則法、施行後1年を検証する~税務調査は変わったか?」(公認会計士・税理士/八ッ尾順一)の前編を公開しています。
さらに連載第1回がアクセス好評の「消費税の取扱事項」に関する法人間契約の注意点と対応策」(弁護士・税理士/米倉裕樹)は【第2回】「工事進行基準の特例(経過措置)の適用に関する留意点」が公開されていますのでお見逃しなく。
その他、実務に役立つ記事が満載ですので、是非ご覧ください!
Profession Journalの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》については随時公開してまいります。
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