公開日: 2013/01/24 (掲載号:No.3)
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面接・採用・雇用契約までの留意点 【第3回】「内々定及び内定とその取消し」

筆者: 菅原 由紀

面接・採用・雇用契約までの留意点

【第3回】

「内々定及び内定とその取消し

 

社会保険労務士 菅原 由紀

 

内々定とは

選考過程の中で、正式な内定通知に先立って「内定したと理解(期待)してもらってよい」などと、直接的ではなく間接的な表現で、暗に採用の内意を口頭で伝える場合がある。
これは一般に「内々定」と呼ばれ、正式な採用内定手続が後日行われることの通知であるといわれている。

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【第3回】

「内々定及び内定とその取消し

 

社会保険労務士 菅原 由紀

 

内々定とは

選考過程の中で、正式な内定通知に先立って「内定したと理解(期待)してもらってよい」などと、直接的ではなく間接的な表現で、暗に採用の内意を口頭で伝える場合がある。
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連載目次

筆者紹介

菅原 由紀

(すがわら・ゆき)

社会保険労務士
菅原由紀社会保険労務士事務所 所長

神奈川県横浜市出身。中央大学文学部卒業後、大手機械メーカー総務部教育課に勤務。
平成12年社会保険労務士登録。
神奈川の大手社労士事務所勤務、社会保険労務士法人代表を経て、
平成27年1月、横浜市中区に菅原由紀社会保険労務士事務所開設。

人事労務相談業務を中心に、就業規則作成、セミナー講師、執筆等のサービスを展開している。

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