2015年1月29日(木)AM10:30、
Profession Journal(プロフェッションジャーナル) No.104 が公開されました。
今週のお薦め記事
税理士の山本守之氏による月一連載『法人税“一刀両断”』。税法創設時の趣旨と比較して、複雑化する現行税法の問題を厳しく指摘しています。
教室開催だけでなくWeb講座・DVD講座も多くのお申し込みをいただいている弊社主催セミナー「【平成27年3月決算申告対応】所得拡大促進税制-適用判断と申告実務」。講師を務めた鯨岡健太郎氏が、講演で受けた質問を元に『残された論点』を取り上げた短期集中連載が始まりました! 6時間の徹底解説と合わせて、ぜひご覧ください。
齋藤和助氏による『「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント』では、設立2期目でも消費税の課税事業者になりうる過年度改正を失念していたために起きた賠償事例を紹介。
先週公開分でアクセストップを飾った金子彰良氏による『J-SOXの経験に学ぶマイナンバー制度対応のイロハ』。今回は「プロセスで理解するマイナンバー制度の保護措置」について、図表を多く用いて解説。マイナンバーガイドラインをここまで掘り下げ咀嚼した解説記事が読めるのはProfession Journalだけです。
マイナンバーの企業対応について基礎的事項を取り上げたこちらの連載は今週が最終回!
- ご 案 内 -
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