《速報解説》
適用2年目に見られた創意工夫と課題をまとめた
「KAMの特徴的な事例と記載のポイント2022」が公表される
~ボイラープレート化による監査品質の低下にも言及~
公認会計士 阿部 光成
Ⅰ はじめに
2023年2月17日、金融庁は、「監査上の主要な検討事項(KAM)の特徴的な事例と記載のポイント2022」を公表した。
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