プロフェッションジャーナル No.297が公開されました!~今週のお薦め記事~
安部和彦税理士による『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では連載の中でも重要な位置づけである「確定決算主義」の意義と、法人税法・税務会計が商法・会社法会計又は企業会計・金融商品会計に対し影響を及ぼすという「逆基準性」について解説。来年1月からは事例を用いた解説がスタートします。
プロフェッションジャーナル No.296が公開されました!~今週のお薦め記事~
青山慶二早稲田大學教授による『これからの国際税務』は、国際課税の潮流をキャッチアップできる人気連載です。今回は“ポストBEPS”といわれる新たな国際的取組みのうち税の安定性確保に向けた主要なプロジェクトについて紹介します。
プロフェッションジャーナル No.295が公開されました!~今週のお薦め記事~
法人税の課税所得計算において日常的に処理を行っている「損金経理」には法人税法独自の規定が数多くあり、関連する判例・裁決を含めそれらの理論を習得することは実務家にとって大変有用です。安部和彦税理士による新連載では今週から5週連続でベースとなる知識を整理した上で、以後は事例による解説を行います。
プロフェッションジャーナル No.294が公開されました!~今週のお薦め記事~
篠藤敦子公認会計士・税理士による『〈平成30年分〉おさえておきたい年末調整のポイント』では新様式「給与所得者の配偶者控除等申告書」の書き方について、設例を用いて丁寧に解説。繰り返し確認するかもしれませんので、「ブックマークする」ボタンを押しておきましょう。
プロフェッションジャーナル No.293が公開されました!~今週のお薦め記事~
平成30年分の年末調整では、配偶者控除及び配偶者特別控除の改正によって様式類が大きく変わっています。今年も篠藤敦子公認会計士・税理士による『おさえておきたい年末調整のポイント』がスタートしました。
プロフェッションジャーナル No.292が公開されました!~今週のお薦め記事~
東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏による“monthly TAX views”では政府税調の「老後に備えた資産形成」における税制見直しの議論の中で、同氏が提唱してきた日本版IRAが検討され始めた背景等を紹介。
プロフェッションジャーナル No.291が公開されました!~今週のお薦め記事~
先週スタートの『「収益認識に関する会計基準」及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」の徹底解説』は今回から“5つのSTEP”に突入。読み応えのある解説が続きます(仰星監査法人 西田友洋公認会計士)。
プロフェッションジャーナル No.290が公開されました!~今週のお薦め記事~
今週月曜日に行われた安倍首相による来年10月の消費税率引上げの表明に関して、小畑良晴経団連経済基盤本部長の『日本の企業税制』では6月公表の「骨太の方針」からそのポイントを解説。
プロフェッションジャーナル No.289が公開されました!~今週のお薦め記事~
組織再編税制の制度創設から現在まで、当時の税務当局や実務家等の解説など膨大な資料をもとに、その制度の変遷について詳細に検証を行ってきた佐藤信祐公認会計士・税理士による長期連載『組織再編税制の歴史的変遷と制度趣旨』はいよいよ残り5回となりました。今週からは実務へ大きな影響を与えた平成22年度税制改正を取り上げます。第1回の解説からすべて閲覧できますので、まとめ読みにも最適です。
プロフェッションジャーナル No.288が公開されました!~今週のお薦め記事~
消費税率引上げまで1年を切りました。東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏による“monthly TAX views”では事業者による軽減税率等への対応が遅れている原因を指摘、来年度予算編成にはすでに消費増税分が織り込み済みとなっている状況について紹介します。