プロフェッションジャーナル No.226が公開されました!~今週のお薦め記事~
所得拡大促進税制については今年度改正で法人規模による適用要件及び控除額の見直しが行われていますが、これまで本誌上で掲載された本制度の解説記事を整理統合し最新情報へのアップデートと新たな論点を織り込んだ連載『〈平成29年度改正対応〉所得拡大促進税制の実務』がスタート。筆者は鯨岡健太郎公認会計士・税理士です。
プロフェッションジャーナル No.225が公開されました!~今週のお薦め記事~
今年度の税制改正では中小企業経営強化税制の創設に合わせて既存の特例措置の見直しも行われており、昨年までの基準で判断すると適用不可となるケースも生じます。これら設備投資減税について、設備種別ごとに適用可能な税制をどう選定するかをまとめた連載がスタートしました(アースタックス税理士法人)。
プロフェッションジャーナル No.224が公開されました!~今週のお薦め記事~
6月22日に改正案がパブコメに付された広大地の評価見直しについては翌23日公開の速報解説で概要をお伝えしましたが、新設された20-2《地積規模の大きな宅地の評価》等で示された各要件をより詳しく解説、その影響を検証する解説記事を掲載しました(風岡範哉税理士)。
プロフェッションジャーナル No.223が公開されました!~今週のお薦め記事~
人気連載『山本守之の法人税“一刀両断”』では減価償却の本来の目的と昨今の税制改正の内容を照らし合わせ、その問題点を指摘します。
プロフェッションジャーナル No.222が公開されました!~今週のお薦め記事~
経団連経済基盤本部長の小畑良晴氏による『日本の企業税制』では先週7日(水)、パリにおいて67か国・地域が署名した「BEPS防止措置実施条約」とは何か。今後の租税条約への影響についても紹介します。
プロフェッションジャーナル No.221が公開されました!~今週のお薦め記事~
酒井克彦中央大学教授の『深読み租税法』は前回に続き、国会審議の場で税法上の取扱いが定められるケースについて、雪下ろし費用をめぐる雑損控除の適用範囲を例に鋭く検証します。
プロフェッションジャーナル No.220が公開されました!~今週のお薦め記事~
森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では、政府税制調査会における今後の税制改正に向けた議論の注目点、「記入済み申告制度」を紹介します。
プロフェッションジャーナル No.219が公開されました!~今週のお薦め記事~
税理士笹岡宏保氏による『〔資産税を専門にする税理士が身に着けたい〕税法や通達以外の実務知識』第2回を掲載。今回のテーマは「土地の評価地目」について。税理士が土地評価を行う際に頼りにしたい“とある専門職”とは? 7月24日開催の資産税研修会も『土地評価の重要個別論点』です!
プロフェッションジャーナル No.218が公開されました!~今週のお薦め記事~
昨年から1年間続いてきた仰星監査法人の関根智美公認会計士による『ストーリーで学ぶIFRS入門』は今回が最終回。テーマは連結財務諸表。桜井に訪れる転機とは? 藤原が彼にIFRSを教え続けた本当の理由が明らかになります。