2015年10月22日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.141を公開!
今週のお薦め記事
本誌創刊の2013年から続いているこの連載へのアクセスが、最近増加しています。「『税理士損害賠償請求』頻出事例に見る原因・予防策のポイント」(齋藤和助税理士)。今回は相続時精算課税選択届出書が別途送付となったため期限後の提出となり適用が認められなかった事例を紹介。過去の頻出【30事例】についてもぜひチェックしてください。
財務省による還付案からインボイス(税額票)方式へ舵を切られた「軽減税率」ですが、対象品目の選定など問題はまだ解決されていません。6月からこの問題について検証を重ねてきた金井恵美子税理士による連載は今回が最終回。あらためてこの制度が抱える根本的な矛盾がまとめられています。
好評お申込み受付中の11月13日開催セミナー「企業の不正会計を斬る!~最新事例から学ぶ、その手口と防止策~」で登壇される米澤勝税理士・公認不正検査士(CFE)による連載『会計不正調査報告書を読む』。今回はギャンブル依存症の従業員による横領が明らかとなったサンリン株式会社「社内調査委員会調査報告書(平成27年9月10日付)」を検証します。
山本守之税理士による大好評月一連載『法人税“一刀両断”』では、砂利採取地の埋戻し費用に係る通達内容が、環境問題が指摘される今の時代とそぐわなくなっている点を指摘しています。
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