2015年12月17日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.149を公開!
今週のお薦め記事
昨日公開されたばかりの「平成28年度税制改正大綱」(与党大綱)、経団連常務理事の阿部泰久氏がポイントを解説します。同氏が登壇する税制改正セミナーは来年2月4日開催、お申込み受付中です!
芦川洋祐税理士による『平成28年施行の金融所得一体課税と3月決算法人の実務上の留意点』は法人に対する住民税利子割の廃止と節税策が封じられる少人数私募債の利子の課税方式の見直しへの対応を解説。
米倉裕樹弁護士・税理士の『養子縁組を使った相続対策と法規制・手続のポイント』はこれまでの解説を踏まえて「養子縁組のメリットとデメリット」を税務・法務の両面から整理します。
好評連載『なぜ工事契約会計で不正が起こるのか?』(中谷敏久公認会計士・税理士)は今回が最終回。東芝の第三者委員会調査報告書の内容から、今後、同様の不正を防止するために企業が求められていることを検証します。
「企業の不正を明らかにする『デジタルフォレンジックス』」(プライスウォーターハウスクーパース池田雄一氏)は今回、証拠収集に使用される「七つ道具」と証拠収集の現場でどのような作業から始めるかを分かりやすく紹介。
本誌創刊当時からの連載『女性会計士の奮闘記』(小長谷敦子公認会計士・税理士)が、いよいよ最終話を迎えます。まだ読んでいないという方は、公認会計士M子の成長の記録をぜひご覧下さい。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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