2017年1月19日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.202を公開!
今週のお薦め記事
平成28年分の所得税の確定申告書受付開始まで1ヶ月を切りました。今年も篠藤敦子公認会計士・税理士による『確定申告実務の留意点』がスタート。ポイントをおさえた解説になっていますので、連載目次に掲載された過去4年分の同連載内容にもさっと目を通し、留意事項を確認しておいてください。
高齢者の認知症が相続問題へ発展するリスクが高まる中、昨年9月~10月掲載の基礎編に続き、栗田祐太郎弁護士による『税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題』の〔Q&A編〕がスタートしました。実際のケースに即した解説にご期待ください。
税理士会や会計士協会でも講師として登壇されているプロフェッショナル・キャリア・カウンセラーの坪田まり子氏が、顧客との面談を苦手とする税理士に対して、苦手意識を克服するための取り組み方をやさしく解説する連載(全8回)が始まりました。税理士になったばかりでこれからの顧客面談が不安な方も、実務経験を経ても未だ苦手という方も、ぜひご覧ください。
人気連載『会計不正調査報告書を読む』では、第三者調査委員会報告書をきっかけに、まさに現在社内の経営権を巡る争いへ発展している株式会社デジタルデザインの事例を検証します(米澤勝税理士・公認不正検査士)。
『被災したクライアント企業への実務支援のポイント』では〔法務面のアドバイス〕が全4回で連載開始。災害で所有不動産の境界が不明になった場合など税理士実務にも影響のある内容が解説されていきますので、ぜひご覧ください(岨中良太弁護士)。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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