2018年4月19日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.265を公開!
今週のお薦め記事
今週は新たに2つの連載がスタートします。
国際税務に詳しい木村浩之弁護士が企業実務目線で国際税務の解説を行う新連載『〔ケーススタディ〕国際税務Q&A』では、地域統括会社を設置する際の税務上の留意点について解説。今後も様々なケースを取り上げます。
“メンタルアカウンティング”と聞くと「個人のお金の話」と思われがちですが、企業の中で働くのも同じ人間、この「心の会計」が影響を与える場面が少なくありません。これらに翻弄されないために必要な「管理会計の考え方」を、経理部の新入社員カズノ君と学んでいく連載がスタートします。第1回のテーマは「損失を確定させないために今のプロジェクトを続ける?」「臨時の収入を臨時の出費に充てる?」・・・です(石王丸香菜子公認会計士)。
梶野研二税理士による人気連載『相続税の実務問答』は、法定相続分による相続税の申告後に遺産分割が調った場合で、前回とは異なり、相続人間で負担税額の調整を行った場合に贈与税の課税対象となるのか、意外と知らない論点を分かりやすく解説します。
プロフェッションジャーナルのリーフレットは
全国のTAC校舎で配布しています!
-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
- ご 案 内 -
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