2019年7月18日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.327を公開!
今週のお薦め記事
小畑良晴経団連経済基盤本部長の『日本の企業税制』は4月・5月掲載分に続き、税制調査会の専門家会合で議論が進む「連結納税制度の見直し」について、第4回会合で検討された連結調整計算の見直しと新制度への移行措置案を紹介します。
アクセス好調の『〈ポイント解説〉役員報酬の税務』は今回、事前交付型リストリクテッド・ストックの特徴と損金算入要件及び損金算入時期について、今月初めに大阪局より公表された文書回答事例を交えて解説(中尾隼大税理士)。
今回が最終回となる『定期保険及び第三分野保険に係る改正法人税基本通達の取扱いとその影響』では改正通達前後の税負担等の違いを事例で検証します(三輪厚二税理士)。
『令和時代の幕開けに思い馳せる会計事務所経営』では前回に続き、大廃業時代を生き抜くためのマーケティングについて、独自性を打ち出すために「自らと向き合う」ことの必要性を説きます(株式会社アーヌエヌエ 杉山豊代表取締役)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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