2026年9月17日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.686を公開!
今週のお薦め記事
経団連が9月15日に機関決定した令和9年度税制改正に関する提言を、『日本の企業税制』が紹介。防衛特別法人税の施行で法人実効税率が30%を超えた現状から、給付や飲食料品の消費税率引下げの財源を法人に求める動きには賛成できないとの立場を示します。人材育成支出が寄付金とされるおそれなど、要望の背景も読みどころです(魚住康博経団連経済基盤本部長)。
暗号資産の譲渡で総合課税を選べば、50万円特別控除や2分の1課税は使えるのか。『暗号資産(トークン)・NFTをめぐる税務』特別編の最終回では、所得税法本法の改正によるこれらの制限と経路選択の関係を確認。課税売上割合に響く消費税の改正にも触れます(泉絢也東洋大学法学部教授)。
コーポレートガバナンス報告書で開示を求められる原則は、14個から9個に。『2026年改訂コーポレートガバナンス・コードのポイントと企業実務における対応』【後編】は、その内訳を新旧対応表などで示し、2027年7月末までの報告書更新で番号変更による記載漏れを防ぐ棚卸しの視点まで踏み込んだ内容です(信田裕介公認会計士)。
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