公開日: 2018/08/09 (掲載号:No.280)
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〔“もしも”のために知っておく〕中小企業の情報管理と法的責任 【第5回】「コンピュータがウィルスに感染して個人情報が漏えいした場合」

筆者: 影島 広泰

“もしも”のために知っておく〕

中小企業情報管理法的責任

【第5回】

「コンピュータがウィルスに感染して個人情報が漏えいした場合」

 

弁護士 影島 広泰

 

-Question-

会社が支給した従業員のコンピュータがウィルスメールに引っかかってしまい、個人データが漏えいしてしまいました。この場合、自社は個人情報保護法の義務違反になるでしょうか。

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中小企業情報管理法的責任

【第5回】

「コンピュータがウィルスに感染して個人情報が漏えいした場合」

 

弁護士 影島 広泰

 

-Question-

会社が支給した従業員のコンピュータがウィルスメールに引っかかってしまい、個人データが漏えいしてしまいました。この場合、自社は個人情報保護法の義務違反になるでしょうか。

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連載目次

“もしも”のために知っておく〕

中小企業の情報管理法的責任

筆者紹介

影島 広泰

(かげしま・ひろやす)

弁護士
牛島総合法律事務所 パートナー

一橋大学法学部卒業。
2003年弁護士登録・牛島総合法律事務所入所、2013年同事務所パートナー就任。

【主な著書】
『法律家・法務担当者のためのIT技術用語辞典』(商事法務、2017年)
改正個人情報保護法と企業実務 2017年5月全面施行の改正法に対応』(清文社、2017年)
『Q&Aとチェックリストでよくわかる 改正個人情報保護法対応ブック』(ぎょうせい、2017年)
『法律家・法務業務のためのIT技術用語辞典』(共著、商事法務、2017年)
『改正個人情報保護法の実務対応マニュアル』(大蔵財務協会、2017年)
『小さな会社・お店の新・個人情報保護法とマイナンバーの実務』(日経新聞出版社、2017年)
マイナンバー規程・書式 作成ガイド』(清文社、2015年)
『担当者の疑問に答える マイナンバー法の実務Q&A』(レクシスネクシス・ジャパン、2015年)
企業・団体のためのマイナンバー制度への対応実務』(清文社、2015年)ほか多数

  

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