公開日: 2014/03/20 (掲載号:No.61)
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〈中小企業も気をつけたい〉 産業廃棄物に関する企業対応と不正業者による不法投棄リスク

筆者: 石下 貴大

〈中小企業も気をつけたい〉

産業廃棄物に関する企業対応と

不正業者による不法投棄リスク

 

行政書士 石下 貴大

 

1 はじめに

数年前、大規模な産業廃棄物の不法投棄がニュースとなった。

その廃棄物の量は、実に約150万トン。廃棄物処理業者2社が首都圏などから運び込み、複数回にわたって不法投棄していたのだ。

2社は既に解散や破産しているが、不法投棄された自治体ではこれらの撤去や原状回復に数百億円かかっており、その費用に関して投棄を依頼した業者や関係者に請求する方針である。

*  *  *

例年、この時期になると、個人宅だけでなく企業でも引越しが増え、引越しの際には多くのゴミが出るだろう。

ゴミが出れば業者に委託して処理してもらうのが一般的だろうが、上記の事例のようにならないよう、以下では、企業がゴミの処理を委託するときの注意から、産業廃棄物の不法投棄のリスクについてお伝えさせていただきたい。

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〈中小企業も気をつけたい〉

産業廃棄物に関する企業対応と

不正業者による不法投棄リスク

 

行政書士 石下 貴大

 

1 はじめに

数年前、大規模な産業廃棄物の不法投棄がニュースとなった。

その廃棄物の量は、実に約150万トン。廃棄物処理業者2社が首都圏などから運び込み、複数回にわたって不法投棄していたのだ。

2社は既に解散や破産しているが、不法投棄された自治体ではこれらの撤去や原状回復に数百億円かかっており、その費用に関して投棄を依頼した業者や関係者に請求する方針である。

*  *  *

例年、この時期になると、個人宅だけでなく企業でも引越しが増え、引越しの際には多くのゴミが出るだろう。

ゴミが出れば業者に委託して処理してもらうのが一般的だろうが、上記の事例のようにならないよう、以下では、企業がゴミの処理を委託するときの注意から、産業廃棄物の不法投棄のリスクについてお伝えさせていただきたい。

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筆者紹介

石下 貴大

(いしげ・たかひろ)

行政書士石下貴大事務所 代表

一般社団法人行政書士の学校 代表理事

2008年行政書士石下貴大事務所を開業。環境系行政書士として産業廃棄物やリサイクルなどの環境ビジネス支援に特化。その一方で行政書士の実務を学ぶ場として一般社団法人行政書士の学校を設立。

【主な著書】
・『図解でわかるNPO法人・一般社団法人 いちばん最初に読む本』(アニモ出版)
・『駆け出し行政書士さんのための実務の学校』(翔泳社)
・『行政書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本』(秀和システム)
・『駆け出し行政書士さんのための実務の手引き 許認可業務編』(翔泳社)

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