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対面が難しい時代の相続実務 【第6回】「想定される場面(その4)」-遺産分割調停における対応-

筆者:栗田 祐太郎

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対面難しい時代相続実務

【第6回】

「想定される場面(その4)」

-遺産分割調停における対応-

 

クレド法律事務所
弁護士 栗田 祐太郎

 

今回は、法定相続人間だけでの遺産分割協議では合意ができず、家庭裁判所の遺産分割調停を利用する場面を取り上げる。

【想定される場面(その4) 遺産分割調停における対応】

先日来、先生にご相談し、アドバイスをいただいている遺産分割協議の件です。

何度か相続人全員で話し合う機会を持ち、私なりに工夫して各人の考えを丁寧に聞いて進めてきたつもりですが、一部の相続人がずっと昔の出来事を持ち出して感情的になっており、なかなか話し合いが前に進みません。

今の形で話し合いを続けても解決は程遠いと考えますので、思い切って家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てて、調停委員に交通整理をしてもらいながら協議を進めたいと考えています。

昨今の新型コロナウイルスの影響の有無を含めて、遺産分割調停手続についてアドバイスをいただけないでしょうか。


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筆者紹介

  • 栗田 祐太郎

    (くりた・ゆうたろう)

    弁護士
    クレド法律事務所 パートナー弁護士(東京弁護士会所属)

    複雑に利害が対立する相続・労働・契約紛争につき、これまで数多く取り扱う。示談交渉のほか、調停・審判・民事訴訟等の各種法的手段を効果的に利用しながら依頼者の納得いく解決を目指す姿勢に、感謝の声が寄せられることも多い。(元 駒澤大学法科大学院 非常勤講師(家事紛争法実務)〔在職期間:2013年9月~2019年8月〕)

    【主な著書】
    税理士が知っておきたい「認知症」と相続・財産管理の実務』(清文社)
    平成25年9月改訂 Q&A遺産分割の実務』(共著、清文社)等

     

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