2018年2月8日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.255を公開!
今週のお薦め記事
プロフェッションジャーナル創刊5周年記念特集として、今週から『AIで士業は変わるか?』がスタートします。今後、AI(人工知能)を中心とした技術革新によって税務・会計の世界はどのように変化するのか。また、変わらないものは何か。これらの問題提起について各界の第一線で活躍される方々による様々な立場からの指針、ヒントを知ることができる新連載にご期待ください。
第1回に登場いただくのは、PwCあらた有限責任監査法人 PwCあらた基礎研究所所長の山口峰男公認会計士です。
酒井克彦中央大学教授による人気連載『深読み租税法』は今回から新テーマとして条文の「見出し」着目し、そこから租税法条文を読み解くことができるか、さまざまな観点から検証を行います。
『税理士のための〈リスクを回避する〉顧問契約・委託契約Q&A』では、税理士がクライアントに節税を提案する際に租税回避との境界が曖昧な場合の責任の所在について、そもそも税理士に節税義務があるのか否かを含め、最近の裁判傾向を踏まえて解説します(米倉裕樹弁護士、元氏成保弁護士、橋森正樹弁護士)。
昨今ではガバナンスの観点から、一部ではその役職を見直す企業もある「執行役員」は原則として使用人に当たります。他方で従前から税務の問題としてたびたび取り上げられてきた「使用人兼務役員」は使用人を兼務しているものの役員の立場になります。これら2つの職務について横断的に考察を行う連載がスタートしました(大塚進一税理士)。
プロフェッションジャーナルのリーフレットは
全国のTAC校舎で配布しています!
-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
- ご 案 内 -
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