2022年5月19日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.470を公開!
今週のお薦め記事
4月21日に最高裁判決が下されたユニバーサルミュージック事件について、霞晴久公認会計士・税理士が検証した解説記事が今号掲載。最高裁判断の注目ポイントや今後の実務への影響についても見ていきます。なお、より理解を深めるために高裁判決の判例評釈も合わせてご覧ください。
青山慶二千葉商科大学大学院客員教授による『これからの国際税務』では、最近のミニマム税をめぐるEUの動向について、昨年5月に欧州委員会によって開示された政策文書「21世紀の事業課税」の概要を紹介しつつ確認します。
経営者の高齢化やコロナ禍による健康不安といった要因により、ますます増加するM&Aですが、M&Aの“今”を知ることができる連載『〈エピソードでわかる〉M&A最前線』が今号より開始です(株式会社日本M&Aセンター)。
また、実務の面では、『〈ポイント解説〉役員報酬の税務』において、M&Aが行われる際の役員報酬について留意すべき税務上の留意点を詳しく解説します(中尾隼大税理士)。
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