2015年4月30日（木）AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.117が
公開されました。
今週のお薦め記事
平成27年度税制改正に関する連載が２本スタートしました。
- 内山隆一税理士による「特定事業用資産の買換え特例（いわゆる『９号買換え』）」の解説では圧縮率が引き下げられる譲渡資産・買換資産の所在地域についてもフォロー。
- 新名貴則公認会計士・税理士による「欠損金の繰越控除制度」の解説では改正のスケジュールをわかりやすく整理し中小法人等とそれ以外の場合の影響について検証。
来月からはさらに税制改正関連の連載が複数スタートします！
15日に金融庁から公表されたばかりの『IFRS適用レポート』に関し、システム導入に焦点を当てた解説記事を早くも掲載。
来月にはより詳細な検証記事が掲載されますのでお楽しみに。
企業による非財務情報開示の重要性が高まっています。開示担当者にとって、国内の参考事例が少ない中でどのような『統合報告書』を作成すべきか、頭を悩ませるところです。新連載では海外企業による取組み事例を通じ、効果的な統合報告のポイントを理解していきます。第１回は日本でも知名度の高いユニリーバ社を取り上げます。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です！
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