2016年2月25日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.158を公開!
今週のお薦め記事
『「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント』(齋藤和助税理士)は上場株式に係る譲渡損失の繰越控除に関する税理士の判断ミスの事例を紹介。すでに確定申告期に入っていますが、該当するケースがないかぜひご覧ください。
山本守之税理士による好評連載『法人税“一刀両断”』は企業の国立大学に対する建物建設費用の寄附金が課税当局から否認され争われた非公開裁決事例について、更正処分取消しとなった事由を指摘します。
先週の第1回が多くのアクセスをいただいた『平成28年3月期決算における会計処理の留意事項』(西田友洋公認会計士(仰星監査法人))は今回、税効果会計に関する改正事項を取り上げています。阿部光成氏によるこちらの連載と合わせてご覧ください。
法人税申告書のうち税制改正により変更・追加となった様式や複数の書き方パターンがある様式、実務書への掲載頻度が低い様式等を中心に、簡素な事例をもとにした記載例と書き方のポイントを解説する連載がスタート。筆者は『記載例でわかる法人税申告書 プロの読み方・作り方』(清文社)の著者でもある公認会計士・税理士の菊地康夫氏です。第1回は生産性向上設備投資促進税制に係る別表6(22)の書き方を解説しています。
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