《速報解説》
会計士協会がリモートワークに伴う各企業の課題や
監査上の課題の整理を目的とした取りまとめを公表
~労務管理、メンタルケア、OJTなど監査人側の問題にも指摘~
公認会計士 阿部 光成
Ⅰ はじめに
2021年4月22日、日本公認会計士協会は、「リモートワークを俯瞰した論点・課題(提言)」を公表した。
これは、リモートワークに伴う各企業の課題や監査上の課題の整理を目的とするものである。
この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
すでに会員登録をされている方は、下記ボタンからログインのうえ、ご覧ください。
Profession Journalのすべての記事をご覧いただくには、「プレミアム会員(有料)」へのご登録が必要となります。
なお、『速報解説』については「一般会員(無料)」へのご登録でも、ご覧いただけます。
※他にもWebセミナー受け放題のスーパープレミアム会員などがございます。
会員登録がお済みでない方は、下記会員登録のボタンより、ご登録のお手続きをお願いいたします。