経営

経営戦略や企業運営に関する実務的な知見をまとめたカテゴリです。経営管理、組織運営、ガバナンス、財務戦略など、企業の意思決定に関わるテーマを中心に解説しています。制度や理論の紹介にとどまらず、実務への落とし込みや現場での活用を意識した内容を掲載しています。会計・法務分野とも関連するテーマについても横断的に取り扱っています。

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役員インセンティブ報酬の分析 【第2回】「株式交付信託①」-平成28年度の状況-

コーポレートガバナンス・コード原則がインセンティブの一つとして機能するよう中長期的な業績と連動する報酬や現金報酬と自社株報酬の割合を設定すべきとしたこともあり、自社株報酬の制度の一つとして株式交付信託制度の導入が増加している。
実際、株式交付信託導入に関する平成28年度中の企業の適時開示事例を見ると、制度導入目的として、中長期的な業績向上と企業価値の増大をあげる企業が多かった(株式会社丸井グループ、伊藤忠株式会社など)。

#No. 214(掲載号)
# 中野 竹司
2017/04/13

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例13】株式会社あみやき亭「平成29年3月期第3四半期決算短信」(2017.1.4)

今回取り上げる適時開示は、株式会社あみやき亭(以下「あみやき亭」という)が平成29年1月4日に開示した「平成29年3月期第3四半期決算短信」である。これはすごい開示なのだが、どこがすごいかお分かりだろうか。四半期決算短信なので、業績の伸びがすごいのかと思われるかもしれないが、そうではない。

#No. 211(掲載号)
# 鈴木 広樹
2017/03/23

役員インセンティブ報酬の分析 【第1回】「特定譲渡制限付株式①」-平成28年度税制改正後-

そこで本連載では、実際に役員インセンティブ報酬として導入されているプランについて、ガバナンスにおけるメリット・デメリットや企業の導入事例、会社法・会計・税務からみたポイントなどを広く解説していきたい。なお、各分野の詳細な解説は割愛しているため、より詳しい解説については他稿を参照されたい。

#No. 210(掲載号)
# 中野 竹司
2017/03/16

〔新規事業を成功に導く〕フィージビリティスタディ10の知恵 【第12回】「公的支援制度を上手く活用するには(後編)」

前回は、特に海外でフィージビリティスタディを実施するために役立つ各種公的支援制度のご紹介と、採択確率を上げるためのノウハウについてお伝えしました。最終回の今回は、公的支援制度に採択された後の実施段階で気を付けるべき点についてお伝えします。

#No. 209(掲載号)
# 西田 純
2017/03/09

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例12】株式会社デジタルデザイン「臨時株主総会の開催日並びに基準日の変更に関するお知らせ」(2017.1.6)

今回取り上げる適時開示は、株式会社デジタルデザイン(以下「デジタルデザイン」という)が平成29年1月6日に開示した「臨時株主総会の開催日並びに基準日の変更に関するお知らせ」である。平成28年12月21日に開示した「臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ」において示された臨時株主総会の開催日と基準日を変更するという内容なのだが、次のような記載が含まれている。

#No. 207(掲載号)
# 鈴木 広樹
2017/02/23

〔新規事業を成功に導く〕フィージビリティスタディ10の知恵 【第11回】「公的支援制度を上手く活用するには(前編)」

前回はグラフを使って数字を見える化することのメリットについてお話しました。
ここまででフィージビリティスタディの中身についてお話すべきトピックは一通りご紹介できたと思います。連載もあと2回を残すのみとなりましたので、今回と次回はフィージビリティスタディを行うための各種公的支援制度の活用方法についてお伝えしたいと思います。
今回はその前編ということで、競争的な審査において提案を採択されやすくするためのヒントをいくつかご紹介します。

#No. 205(掲載号)
# 西田 純
2017/02/09

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例11】株式会社東芝「CB&Iの米国子会社買収に伴うのれん及び損失計上の可能性について」(2016.12.27)

今回取り上げる適時開示は、株式会社東芝(以下「東芝」という)が平成28年12月27日に開示した「CB&Iの米国子会社買収に伴うのれん及び損失計上の可能性について」である。この連載で同社の開示を取り上げるのは2回目であり、【事例1】で同社が平成27年11月17日に開示した「当社子会社であるウェスチングハウス社に係るのれんの減損について」を取り上げた。

#No. 203(掲載号)
# 鈴木 広樹
2017/01/26

〔新規事業を成功に導く〕フィージビリティスタディ10の知恵 【第10回】「結果を「見える化」することのメリットとは?」

【第7回】でお伝えしたように、収益性分析と感度分析を合わせて検討することで、事業の収益性についておおよそのイメージを掴むことができるのですが、計算結果そのものを数字で表すだけでは、意外に伝わりにくかったりする、という弱点を残したままになることに注意していただきたいと思います。

#No. 201(掲載号)
# 西田 純
2017/01/12

〔新規事業を成功に導く〕フィージビリティスタディ10の知恵 【第9回】「裏付け取りの重要性について」

前回は、特に情報共有に関係して陥りがちなワナについてお話ししました。今回は「仮説検証」プロセスにおける裏付け取りの重要性についてお話します。

#No. 197(掲載号)
# 西田 純
2016/12/08

中小法人の税制優遇措置を考慮した『減資・増資』の活用と留意点 【第3回】「減資・増資の手続・スケジュールと必要期間」

前回は減資・増資のメリット・デメリットについて解説した。現在中小法人の範囲の見直しに向けた検討がなされているが、前回解説したとおり、減資や増資の実行は、企業活動にさまざまな影響を与える。
このため、平成29年度税制改正や今後の税制改正において盛り込まれる可能性もあるが、実現した場合においても、中小法人の税制優遇措置のみを考慮した減資・増資の判断をするのではなく、適切な時間をかけ、慎重に検討することが肝要であろう。

#No. 196(掲載号)
# 石川 理一
2016/12/01

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