プロフェッションジャーナル No.404が公開されました!~今週のお薦め記事~
今週は4つの新連載がスタートします。
まず昨年度の税制改正で加算税の軽減・加重措置等見直しが行われた「国外財産調書制度」について、谷口勝司税理士による解説記事を5週連続で掲載。
プロフェッションジャーナル No.403が公開されました!~今週のお薦め記事~
佐藤信祐公認会計士・税理士による『組織再編税制、グループ法人税制及びグループ通算制度の現行法上の問題点と今後の課題』は今回が最終回。ここまで指摘してきた三制度の現行法制度下における問題と解消に向けた提案がまとめられています。
プロフェッションジャーナル No.402が公開されました!~今週のお薦め記事~
『令和2年分 確定申告実務の留意点』では新型コロナ税特法のうち確定申告に関する事項をピックアップ。さらに、様式が一部変更された確定申告書について、主な変更箇所と記載方法を解説します(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
プロフェッションジャーナル No.401が公開されました!~今週のお薦め記事~
『令和2年分 確定申告実務の留意点』が今週より3週連続で連載スタート。各種控除の見直しなど令和2年分から適用される改正事項をおさらいします(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
プロフェッションジャーナル No.400が公開されました!~今週のお薦め記事~
大企業における社内不正が世間的には注目されがちですが、社内不正は中小企業でも容易に起こり、大企業と同じように影響は甚大です。そこで、新連載となる『〈事例から学ぶ〉不正を防ぐ社内体制の作り方』では、主に大企業における内部統制ノウハウを不正対策に落とし込むことで、不正に強い中小企業の社内体制作りを手助けします(打田昌行米国公認会計士・公認内部監査人)。
プロフェッションジャーナル No.399が公開されました!~今週のお薦め記事~
小畑良晴経団連経済基盤本部長による『日本の企業税制』は先週10日公表の与党大綱を概説。全体像を把握するのに最適な内容です。
プロフェッションジャーナル No.398が公開されました!~今週のお薦め記事~
酒井克彦中央大学法科大学院教授の人気連載『深読み◆租税法』は「法令相互間の適用原則から読み解く租税法」についてのまとめ回。特別法優先の原則に関する訴訟事例を取り上げて、疑問点に深く切り込みます。
プロフェッションジャーナル No.397が公開されました!~今週のお薦め記事~
移転価格税制、外国子会社合算税制(タックスヘイブン対策税制)を中心とした国際税務に関する疑問点を、最新の判例・裁決例をもとにQ&A形式で解決する新連載がスタート。筆者は監査法人や海外現地法人のCFO、国税審判官等の経歴の中で数多くの実務に携わってきた霞晴久公認会計士・税理士です。
プロフェッションジャーナル No.396が公開されました!~今週のお薦め記事~
今年3月公開時にベテラン経理担当者と公認会計士のリアルな会話が好評を博した『会計士が聞く!決算早期化「現場の回答」』が短期集中連載で帰ってきました。再開後初のテーマは「“連結パッケージの提出期日”について聞きたい!」です。