グループ企業の税務Q&A
第
9
回
譲渡損益を繰り延べている通算法人が
通算グループ内の他の法人との間で合併を行った場合
太陽グラントソントン税理士法人
ディレクター/税理士 川瀬 裕太
【Q】
P社を通算親法人とするグループ通算制度を適用しており、当社(A社)は通算子法人に該当します。当社は過年度に同じく通算子法人のB社に譲渡損益調整資産を譲渡して、譲渡損益を繰り延べていました。当期に当社を被合併法人、C社(通算子法人)を合併法人とする適格合併を行う場合、繰り延べていた譲渡損益はどのように処理することになるのでしょうか。
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P社を通算親法人とするグループ通算制度を適用しており、当社(A社)は通算子法人に該当します。当社は過年度に同じく通算子法人のB社に譲渡損益調整資産を譲渡して、譲渡損益を繰り延べていました。当期に当社を被合併法人、C社(通算子法人)を合併法人とする適格合併を行う場合、繰り延べていた譲渡損益はどのように処理することになるのでしょうか。
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