2015年6月18日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.124が
公開されました。
今週のお薦め記事
今週は5つの新連載がスタートします。
外形標準課税の拡大を含む法人事業税の改正点は、本誌人気筆者の1人、鯨岡健太郎公認会計士・税理士がわかりやすく解説します。
税理士の方々は特に今年に入ってから、クライアント様から“この問い合わせ”を受けるケースが増えているのではないでしょうか。『ふるさと納税』について、実務家向けの留意点をまとめた連載が始まりました。
毎年情報が不足している連結納税適用法人向けの税制改正について、改正事項を特化した長期連載(全12回予定)がスタートしました。連納に関し多くの著作のある足立好幸公認会計士・税理士による詳細な解説は、連結納税適用法人又は適用を検討している法人のご担当者様必読です。
さらに5月26日に施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」と宅地等に係る固定資産税の軽減措置についてポイントをまとめた解説記事を掲載。
改正会社法や有価証券上場規程、コーポレートガバナンス・コードなどで昨年から注目を集めている「社外取締役」について、制度横断的にその目的や責務、裁判例や士業が担う際の留意点など、社外取締役について学びたい方にとっての最適な教科書となる連載を開始しました。
さらに、まだ実務家の方々へその全体像が見えづらいBEPSについては、阿部泰久経団連常務理事による月一連載『日本の企業税制』で最新動向とその影響を把握できますので、ぜひご一読ください。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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