2015年7月2日（木）AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.126が
公開されました。
今週のお薦め記事
森信茂樹中央大学教授による“monthly TAX views”は、30日に公表されたばかりの「骨太の方針」に言及しつつ、配偶者控除の見直しの方向性について紹介されています。
平成27年度税制改正に関する連載は、連結納税適用法人向けの解説（今回は欠損金の繰越控除の見直し）や法人事業税（外形標準課税）の解説に加え、研究開発税制、ふるさと納税と豊富なラインアップを連載中。
５月に公表された税効果会計に係る「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の公開草案について、当面の対応内容を解説した阿部光成公認会計士による連載を開始しました。
税務判例に関する解説記事は『租税争訟レポート』で５月の東京地裁における「馬券訴訟」の判決内容と所得税通達改正を鋭く検証し、元国税不服審判所国税審判官が税務調査担当者に影響を与えた重要判例を解説する『税務争訟における判断の分水嶺』など読み応えのある内容を登載。
人気連載の『会計上の『重要性』判断基準を身につける～目指そう！決算効率化』は、「重要性の基準値」が税引前利益の５％とされる理由をやさしく解説します。
その他にも、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です！
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