2015年10月8日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.139を公開!
今週のお薦め記事
酒井克彦中央大学教授による人気連載『深読み◆租税法』は今月から新たなテーマ、法人税法22条に規定する公正処理基準について鋭く検証していきます。
先週号で大変多くのアクセスをいただきました、鈴木涼介税理士(特定個人情報保護委員会上席政策調査員)による『〈直前対策〉税理士事務所に必要なマイナンバー制度への対応と“おさえておきたい”ポイント』は後半となる第2回を掲載。情報の廃棄のタイミングや漏洩時の罰則規定等、誤解しやすい点を取り上げます。
先週の施行日翌日から連載がスタートした「改正労働者派遣法のポイント」(岩楯めぐみ特定社会保険労務士)では、今回の改正で最も注目され、かつ、判定が難しい派遣可能期間の制限について、図解を交えて大変分かりやすく解説しています。
米澤勝税理士・公認不正検査士による『会計不正調査報告書を読む』は8月に公表された株式会社KDDIの外部調査委員会調査報告書を検証。中国子会社で起きた不正の実態と再発防止策とは? 同氏が登壇する11月13日開催セミナー『企業の不正会計を斬る!~最新事例から学ぶ、その手口と防止策~』、お申込み受付中です!
平成27年度税制改正で要件の一部が改正された「商業・サービス業・農林水産業活性化税制」について、改正後の取扱いや事例を元にした申告実務が学べる新連載がスタート。筆者は税理士法人オランジェの石田寿行税理士です。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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