2015年11月5日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.143を公開!
今週のお薦め記事
租税訴訟学会や日本税法学会等、数々の役職を歴任されている山田二郎弁護士へのインタビュー記事『川田剛の“あの人”に聞く』は後編を掲載。勝ち残る税理士になるためのアドバイスをいただきました。
消費税の軽減税率についてインボイス導入の議論が進んでいますが、以前からインボイス導入を提言してきた森信茂樹中央大学教授が、あらためてインボイスをめぐる世間の誤解を解くmonthly TAX viewsは実務家必読です。
前回アクセスが大変好評な『〈平成27年分〉おさえておきたい年末調整のポイント』(篠藤敦子公認会計士・税理士)は、海外転勤(出入国のタイミング)や外国人に係る年末調整の実務で気をつけたい点をまとめた第2回を掲載。
一般に企業の不正調査で使用され、昨今の野球賭博問題でも消去メールが復元されたとして話題になった『デジタルフォレンジックス』。国税庁でも査察や税務調査で今後積極的に技術活用される動きが見られますが、どのような技術であり、どこまでの情報を明らかにすることができるのか、デジタルフォレンジックスの専門家で数々の企業不正調査を行ってきたプライスウォーターハウスクーパース株式会社の池田雄一氏、吉田卓氏がわかりやすく解説する新連載がスタートしました。
米澤勝税理士・公認不正検査士による人気連載『会計不正調査報告書を読む』は株式会社SJIの「社外委員会検証報告書」を検証。いよいよ来週13日に開催が迫った弊社主催セミナー「企業の不正会計を斬る~最新事例から学ぶ、その手口と防止策~」、お申込み締切りは11日(水)の17時ですのでお忘れなく。
八ッ尾順一公認会計士・税理士による〈小説〉『資産課税第三部門にて。』は前回に続き書面添付に係る意見聴取後の重加算税賦課決定の可否について論点を紹介。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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