2014年7月3日(木)AM10:30、Profession Journal No.76 が公開されました。
今週のお薦め記事
6月5日付に与党税制協議会が公表した「消費税の軽減税率に関する検討について」に掲載された内容のうち、見慣れない用語に戸惑った方も多かったであろう『マージン課税制度』。
森信茂樹中央大学教授による“monthly TAX views”では、このマージン課税制度について、英国事例を交えて解説しています。
好評連載中の『生産性向上設備投資促進税制の実務』。
今回は税理士・公認会計士が重要な役割を果たす「事前確認書」の記載例を紹介します。
IR担当者が今知っておきたい注目ワード「統合報告書」について学べる『基礎から学ぶ統合報告』。
第2回は、統合報告が扱う「価値」とは何か。図解や対話文を使ってわかりやすく解説しています。
新連載『国際出向社員の人事労務上の留意点』では、人事の国際化が進む中、企業担当者に求められる労務実務上の留意点について、7月に「日本から海外へ出向するケース」、8月に「海外から日本へ出向するケース」と、2ヶ月(全8回)にわたり解説します。
その他、実務に役立つ記事が満載です!
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