公開日: 2014/07/10
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Profession Journal No.77が公開されました!~今週のお薦め記事~

筆者: Profession Journal 編集部

2014年7月10日(木)AM10:30、Profession Journal  No.77 が公開されました。

今週のお薦め記事

平松一夫関西学院大学教授による『日本の会計について思う』では、5月23日に自由民主党が公表した「日本再生ビジョン」からIFRSに関する箇所をピックアップし、今後重視されるであろうIFRS導入推進の政策の内容について解説をしています。

酒井克彦の〈深読み◆租税法〉』では、今回から所得税法上の医療費控除にいう「医薬品」の意義を巡る問題についての解説が始まりました。所得税法上に定義規定のない「医薬品」は、所基通73-5にあるとおり薬事法における「医薬品」の定義に従うだけでよいのか、判例等を検証しながら租税法の解釈を巡る問題に鋭く斬り込んでいきます。

新連載『会社ができるメンタルヘルス《事前・事後》対策』では、今回から2回にわたって、メンタルヘルス不調者が発生した場合の対応と職場復帰支援について解説を行います。

その他、実務に役立つ記事が満載です!

Profession Journalの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》については随時公開してまいります。

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酒井克彦の〈深読み◆租税法〉』では、今回から所得税法上の医療費控除にいう「医薬品」の意義を巡る問題についての解説が始まりました。所得税法上に定義規定のない「医薬品」は、所基通73-5にあるとおり薬事法における「医薬品」の定義に従うだけでよいのか、判例等を検証しながら租税法の解釈を巡る問題に鋭く斬り込んでいきます。

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