2015年3月5日（木）AM10:30、
Profession Journal（プロフェッションジャーナル） No.109 が公開されました。
今週のお薦め記事
消費税の複数税率導入に向けた議論が始まりつつありますが、その必要性について否定的な意見の多い “インボイス”とはいったい何なのか。本当に事業者負担が増えるだけなのか。森信茂樹中央大学教授がmonthly TAX viewsで紹介しています。
国税不服審判所国税審議官の経歴をもつ佐藤善恵税理士が、課税庁（審理室・訟務官室）の判決情報等掲載事例から税務争訟における判断の分水嶺を検証する連載第２回を掲載。今回は「買換え特例の対象となる「一の家屋」の判断基準を示した事例」を取り上げます。
『〔事例で使える〕中小企業会計指針・会計要領』は、「《固定資産》編」がスタートしました。今回も全４回で、文書だと分かりづらい会計指針の“使い方”を実践的に解説します。
今回が第５回となる『計算書類作成に関する“うっかりミス”の事例と防止策』では注記表での記載ミスを紹介。筆者が紹介する“フルコピー・ミス”とは何か、その原因は？
先週から連載開始の『テレワーク・在宅勤務制度導入時に気をつけたい労務問題』は導入リスクとして最も大きい『情報セキュリティ』への対応について解説。
その他、Profession Journalでしか読めない実務記事が満載です！
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