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〔これなら作れる ・使える〕中小企業の事業計画 【第9回】「個別計画の作成手順(その4)」

最終回となる第9回では、個別計画における経費計画のうち、設備計画とその他の計画のポイントについて確認する。

#No. 397(掲載号)
# 高畑 光伸
2020/12/03

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例53】ハイアス・アンド・カンパニー株式会社「公認会計士等の異動に関するお知らせ」(2020.10.1)

今回取り上げる開示は、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(以下「H&C」という)が2020年10月1日に開示した「公認会計士等の異動に関するお知らせ」である。
これまで会計監査を受けていた有限責任あずさ監査法人(以下「あずさ監査法人」という)が退任することとなったのだが、後任の監査法人は未だ決まっておらず、「現在、選考しております」と記載されている。

#No. 396(掲載号)
# 鈴木 広樹
2020/11/26

〔これなら作れる ・使える〕中小企業の事業計画 【第8回】「個別計画の作成手順(その3)」

第6回及び第7回では、個別計画における売上計画の作成ポイントについて解説した。
第8回では、個別計画における経費計画のうち、人員計画の作成ポイントについて確認する。

#No. 393(掲載号)
# 高畑 光伸
2020/11/05

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例52】株式会社日本取引所グループ「システム障害に係る調査委員会の設置について」(2020.10.5)

今回取り上げる開示は、株式会社日本取引所グループ(以下「JPX」という)が2020年10月5日に開示した「システム障害に係る調査委員会の設置について」である。極めて簡潔な開示なので、開示全体を以下に掲載する(一部省略)。

#No. 391(掲載号)
# 鈴木 広樹
2020/10/22

〔これなら作れる ・使える〕中小企業の事業計画 【第7回】「個別計画の作成手順(その2)」

第7回では、前回の続きとなる売上計画の作成のポイントについて確認する。

#No. 388(掲載号)
# 高畑 光伸
2020/10/01

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例51】株式会社リソー教育「分配可能額を超えた剰余金の配当に関する調査結果および再発防止策について」(2020.8.21)

今回取り上げる適時開示は、株式会社リソー教育(以下「リソー教育」という)が2020年8月21日に開示した「分配可能額を超えた剰余金の配当に関する調査結果および再発防止策について」である。
同社は、分配可能額を超えて配当を支払っていたことが判明したため、その原因を解明するために調査委員会を設置していた(2020年7月15日に「分配可能額を超えた剰余金の配当に関する調査委員会設置のお知らせ」を、同年7月20日に「分配可能額を超えた剰余金の配当に関する社内調査委員会および外部調査委員会設置完了のお知らせ」を開示)。今回の開示には、その調査結果と再発防止策が記載されている。

#No. 387(掲載号)
# 鈴木 広樹
2020/09/24

〔これなら作れる ・使える〕中小企業の事業計画 【第6回】「個別計画の作成手順(その1)」

今回から個別計画の作成について解説し、また、個別計画の中心となる売上計画の作成ポイントについて確認する。

#No. 384(掲載号)
# 高畑 光伸
2020/09/03

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例50】株式会社大戸屋ホールディングス「株式会社コロワイドによる当社株券に対する公開買付けに関する意見表明(反対)のお知らせ」(2020.7.20)

今回取り上げる適時開示は、株式会社大戸屋ホールディングス(以下「大戸屋」という)が2020年7月20日に開示した「株式会社コロワイドによる当社株券に対する公開買付けに関する意見表明(反対)のお知らせ」である。本連載で同社の開示を取り上げるのは、【事例18】に続いて2回目となる。
タイトルのとおり、株式会社コロワイド(以下「コロワイド」という)が大戸屋に対して株式公開買付け(TOB)を行うこととしたのだが(コロワイドは2020年7月9日に「株式会社大戸屋ホールディングス株式(証券コード:2705)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」を開示、それを受けて、同日、大戸屋も「株式会社コロワイドによる当社株式の公開買付けに関するお知らせ」を開示)、大戸屋はそれに反対する意見を表明したのである。

#No. 383(掲載号)
# 鈴木 広樹
2020/08/27

〔これなら作れる ・使える〕中小企業の事業計画 【第5回】「事業計画の作成手順(後編)」

第4回は、事業計画の作成手順について、【STEP1】から【STEP2】までのポイントについて整理した。第5回では、【STEP3】から【STEP4】までのポイントについて確認する。

#No. 380(掲載号)
# 高畑 光伸
2020/08/06

〔検証〕適時開示からみた企業実態 【事例49】RIZAPグループ株式会社「2020年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」(2020.6.10)

今回取り上げる適時開示は、RIZAPグループ株式会社(以下「RIZAP」という)が2020年6月10日に開示した「2020年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」である。本連載で同社の開示を取り上げるのは、【事例31】【事例36】に続いて3回目となる。
今回取り上げるのは2020年3月期の決算短信だが、親会社の所有者に帰属する当期利益(同社はIFRS適用会社)を見ると、マイナス6,046百万円とされており、前期に続いて赤字である。

#No. 379(掲載号)
# 鈴木 広樹
2020/07/22

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