2015年4月16日（木）AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.115が
公開されました。
今週のお薦め記事
巻頭対談を掲載しました。国際税務に関し数多くの著作のある税理士川田剛氏が聞き手となり、税法・税実務にまつわる第一人者から、これまでの経験や今後の実務家へ向けた話を聞いていきます。今回は国内におけるドイツ租税法研究の第一人者である村井正関西大学名誉教授をお迎えしました。今週はその【前編】を公開。
阿部泰久経団連常務理事による月一連載『日本の企業税制』では前回に続きBEPSの最新動向について、今回は行動８～10の「移転価格ガイドライン」の改定をめぐりOECDでどのような議論が行われているのかを紹介いただきました。今後の影響に備えるため、ぜひご一読ください。
単行本も販売好調の『会計不正調査報告書を読む』は今年１月に公表された不正会計に関する「第三者調査委員会報告書」を検証。
“経営者の年金”という視点で解説する『中小企業事業主のための年金構築のポイント』は「年金の支給開始年齢」について解説。老齢年金制度については生年月日と性別によって支給体系が異なるため、老後の資金運用を考える際は事前の確認が欠かせません。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない実務記事が満載です！
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