2015年1月8日(木)AM10:30、
Profession Journal(プロフェッションジャーナル) No.101 が公開されました。
今週のお薦め記事
新年最初の公開となる今号では、昨年末に公表された平成27年度税制改正大綱を受け、森信茂樹教授が「monthly TAX views」で、土居丈朗教授が「法人税改革の行方」で、それぞれの視点から鋭く斬り込んでいます。
また新年号ということで、今号から新連載が3本始まっています!
売れ行き好調な「グレーゾーンから考える 相続・贈与税の土地適正評価の実務」の著者である、税理士法人レガシィの風岡範哉氏による「土地評価をめぐるグレーゾーン《10大論点》」が連載スタートします。
佐藤善恵氏は「~税務争訟における判断の分水嶺~課税庁(審理室・訟務官室)の判決情報等掲載事例から」として、課税庁が作成した「判決情報」や「判決速報」を紹介、さらに独自の視点から検討を行います。
さらに、日々注目が高まっていながらなかなか実態の見えてこないマイナンバー制度については、仰星監査法人の岡田健司氏が「〔2015年からできる!〕企業が行うマイナンバー制度への実務対応」で、情報の交通整理から実務対応まで解説します。
加えて人気連載の新シリーズが2本、それぞれスタート。
毎年この時期恒例、篠藤敦子氏の「確定申告実務の留意点」は平成26年分が、また人気シリーズの木村浩之氏による「法人税の解釈をめぐる論点整理」は、《交際費》編が始まります。
その他、ここでしか読めない実務記事が満載です!
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