公開日: 2022/10/06 (掲載号:No.489)
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〈一から学ぶ〉リース取引の会計と税務 【第2回】「リースのメリットとデメリット」

筆者: 喜多 弘美

〈一から学ぶ〉

リース取引会計税務

【第2回】

「リースのメリットとデメリット」

 

公認会計士・税理士
喜多 弘美

 

【第1回】では、レンタルや購入との違いを確認し、リースの定義を整理しました。設備投資をする際には、主に「自己資金」「借入れ」「リース」といった資金調達を用いて設備を購入しますが、どの方法で設備を使える状態にするかは選択する必要があります。

そのため今回は、設備投資の際の判断の一助となるよう「リース」を選択した場合のメリット・デメリットを整理し、解説していきます。

 

1 リースのメリット

(1) 初期投資負担を軽減できる

設備投資を行う際、自己資金や借り入れて設備を購入する場合、一時に多額の資金が必要になりますが、リースの場合はリース料をリース期間にわたって支払うため、一時に多額の資金は必要ありません。

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【第2回】

「リースのメリットとデメリット」

 

公認会計士・税理士
喜多 弘美

 

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そのため今回は、設備投資の際の判断の一助となるよう「リース」を選択した場合のメリット・デメリットを整理し、解説していきます。

 

1 リースのメリット

(1) 初期投資負担を軽減できる

設備投資を行う際、自己資金や借り入れて設備を購入する場合、一時に多額の資金が必要になりますが、リースの場合はリース料をリース期間にわたって支払うため、一時に多額の資金は必要ありません。

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連載目次

筆者紹介

喜多 弘美

(きた・ひろみ)

公認会計士・税理士

喜多弘美公認会計士税理士事務所 所長

神戸大学経済学部、甲南会計大学院卒業。

2010年公認会計士試験論文試験合格後、上場会社経理部に所属し、固定資産・消費税を担当。その後、大手監査法人で会計監査、グループ会社で内部監査・人事に携わる。2020年4月から個人事務所を開業し、会計システム導入支援・記帳代行に従事。2020年11月税理士登録。

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