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老コンサルタントが出会った『問題の多い相続』のお話 【第2回】「二次相続人が複雑!」~生前の妻の居宅売却がベストか否か?~

筆者:木山 順三

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老コンサルタントが出会った

『問題の多い相続』お話

【第2回】

「二次相続人が複雑!」

~生前の妻の居宅売却がベストか否か?~

 

財務コンサルタント
木山 順三

 

前回に続いて、二次相続準備がなかなか進まない事例をご紹介します。
読者の皆様なら、どのように対処されるでしょうか。

 

〔話の背景〕

本件はご本人が私の「相続講演会」に参加され、自分の相続対策が遅れていると自覚し、事前相談に来られたことがきっかけとなりました。

ご本人は高齢(90歳)で、かつ、推定相続人は妻(84歳)、故長女(代襲相続人2人・いずれも成人)、長男、故二男(代襲相続人2人・いずれも未成年者)と、合計6名の複雑な係累でした。


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連載目次

「老コンサルタントが出会った『問題の多い相続』のお話」

  • 【第1回】
    二次相続対策が進まない・・・
    ~自宅が小規模宅地特例不適用の危機に~
  • 【第2回】
    二次相続人が複雑!
    ~生前の妻の居宅売却がベストか否か?~
  • 【第3回】
    高齢者独居老人の悩み
    ~受遺者が海外在住。誰が遺産の後始末を?~
  • 【第4回】 4/18公開予定
    アメリカ在住の一人娘への生前贈与
    ~終活とインバウンドの恩恵~
  • 【第5回】 5/16公開予定
    特別寄与料制度は前途多難
    ~費用対効果を考えれば生前贈与か遺贈がベター?~
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筆者紹介

  • 木山 順三

    (きやま・じゅんぞう)

    木山財務コンサルタント事務所 代表
    一般財団法人 京都大学名誉教授 森下正明研究記念財団 監査員

    〈略歴〉

    ・1943年 大阪生まれ 大阪経済大学大学院 経営情報研究科修士課程修了

    ・1988年~1994年
    住友信託銀行 西宮、枚方、阿倍野橋支店長歴任

    ・1994年~2004年12月
    本店及びプライベートバンキング部にて理事・主管財務コンサルタントとして相続、遺言、資産運用、不動産の業務に従事

    ・2004年12月~2014年1月
    三井住友信託銀行株式会社 プライベートバンキング部 参与歴任

    ・2004年12月~2014年4月
    三井住友トラストウェルスパートナーズ株式会社 顧問歴任

    ・2013年9月~2018年3月
    大阪電気通信大学 金融経済学部 客員教授歴任

    NHK公開講座、ラジオNIKKEI等出演多数。ユーモアのある講演は好評。
    その他、韓国の大手銀行の依頼で「遺言信託業務」について教示のため渡韓等。

    【著書】
    ・『富裕者のための事例でわかる資産運用と相続対策』(清文社)
    ・『元気な間に親子で話す 役立つ相続事例集』(清文社)

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