公開日: 2014/04/07
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《速報解説》 「国際統合報告フレームワーク(International Integrated Reporting Framework)」日本語訳の公表

筆者: 若松 弘之

《速報解説》

「国際統合報告フレームワーク

(International Integrated Reporting Framework)」

日本語訳の公表

 

公認会計士・税理士 若松 弘之

 

昨年12月9日付けで、国際統合報告評議会(International Integrated Reporting Council、以下「IIRC」という)より、国際統合報告フレームワーク(THE INTERNATIONAL FRAMEWORK)(以下、「フレームワーク」という)の英語原文が公表され、本誌でも解説したが、今般、フレームワークの日本語訳が、IIRCウェブサイトにおいて公表された。

 「国際統合報告 フレームワーク 日本語訳(IIRCウェブサイト)

本日本語訳は、日本公認会計士協会が翻訳したものを、企業報告のステークホルダー(企業、投資家、学識者、取引所及び公認会計士)によって構成される翻訳レビュー作業部会が確認・承認したうえで公表されている。

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「国際統合報告フレームワーク

(International Integrated Reporting Framework)」

日本語訳の公表

 

公認会計士・税理士 若松 弘之

 

昨年12月9日付けで、国際統合報告評議会(International Integrated Reporting Council、以下「IIRC」という)より、国際統合報告フレームワーク(THE INTERNATIONAL FRAMEWORK)(以下、「フレームワーク」という)の英語原文が公表され、本誌でも解説したが、今般、フレームワークの日本語訳が、IIRCウェブサイトにおいて公表された。

 「国際統合報告 フレームワーク 日本語訳(IIRCウェブサイト)

本日本語訳は、日本公認会計士協会が翻訳したものを、企業報告のステークホルダー(企業、投資家、学識者、取引所及び公認会計士)によって構成される翻訳レビュー作業部会が確認・承認したうえで公表されている。

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筆者紹介

若松 弘之

(わかまつ・ひろゆき)

公認会計士 若松弘之事務所 代表
公認会計士・税理士

1995年 東京大学経済学部卒業後、有限責任監査法人トーマツ東京事務所に入所。監査部門にて、国内及び海外上場企業の法定監査業務とともに中小企業等の株式上場準備業務にも従事。
2008年 有限責任監査法人トーマツを退職し、公認会計士若松弘之事務所を独立開業。
各種実務セミナーや企業研修、早稲田大学大学院講師など、会計関連の人材育成に注力。
その他、上場企業等の社外監査役や地方自治体の各種委員をつとめるなど幅広く活動。

【著書】
『こんなときどうする 会社の経理 Q&A』(共著、第一法規)

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